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山形西川町の雪旅籠


 山形西川町の雪旅籠!  雪の中に浮かび上がる幻想的な昔の風情!

西川町は、四季の区別もはっきりしていて、町のシンボル「月山(がっさん)」は、季節の移り変わりととも

にさまざまな姿を見せてくれます。

 春、冬の間、大雪で立ち入ることのできない月山は毎年4月にスキー場がオープンし、7月下旬までス

キーやスノーボードを楽しむことができます。毎年約15万人の方々が訪れ、天気のいい日には、上半身

Tシャツ1枚で滑っているような方もいらっしゃいます。

 歴史とロマンに浸るのなら「六十里越街道トレッキング」はいかがでしょう。千数百年の歴史があり、山

岳信仰の道、流通の道として栄えた、この六十里越街道の沿線には、数多くの歴史的・文化的遺産があ

り、往時の面影を今に伝えています。

  秋の月山は、やはり紅葉トレッキング。赤や黄色に色づいた山々を遠くから眺めるもよし、紅葉の中を

散策するもよし、写真が趣味だという方にとっては、それこそ撮影する場所に迷うくらい、美しい紅葉を楽

しむことができます。

 そして、西川町の冬。東北の冬を体験したことのない方にとっては、まさに未知の世界ともいうべき冬の

主役は、やはり「雪」です。比較的人口の多い地区では1メートル前後、多いところでは約3メートルの積

雪となります。 ここでお断りしておきたいのは、雪は厄介者だと決めつけていただきたくないということで

す。雪があるからこそ楽しめるイベントや祭もたくさんありますし、月山のブナ林は豊富な水を貯えて、そ

の恵みを私たちにもたらします。また、雪の中でほぼモノトーンの世界を過ごし、そこから一気に緑や花々

の鮮やかな色彩の世界に変わっていくことで、劇的な春の訪れを全身で感じることができます。心と体の

リズムは四季の移り変わりとともに正確に刻まれ、ここで1年間を過ごすだけで健康になれるような、そん

な気がしてきます。
 
雪が5〜6メートルも積もる月山志津温泉郷は、江戸時代、出羽三山に向かう六十里越の宿場町でし

た。その豊富な雪を利用し、旅館をかたどった雪のとうろうで町並みを再現した「雪旅籠」に灯りが灯され

ます。温泉街に突如として現れる幻想的な町並み…。

そして、そこにはアイスバーが出現します。氷で作られた「バー」でワインなどいかがでしょうか? ひと時

の雪の世界を楽しんでください。
引用元=http://www.yamagatakanko.com/winter/win05_hata.html

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